わたし…

折目さんの前や娘たちの前では

明るく元気に振る舞いました。

でも、どうしようもない恐怖感を

押さえ切れない瞬間が襲います!

そんな時は、

「ちょっと、芳野さんにコレ、渡してくるね!」

と何でもないモノを持っては、

2階の芳野さんのお宅に行き、泣きました。
 (芳野さんについては、マイホーム購入のくだりにてm(__)m)

そんな私を…

黙って受け入れて下さり、励まして頂きました。

 

芳野さん、本当に心から感謝しています。