辛い待ち時間の中で..

何故、こんなに悲しい事が起きるのでしょうか?

折目さんが何をしたのでしょうか?
自問自答しながら、翌日を迎えました。

 

もぅ何度目なのでしょう?
朝一からまたもや手術室の前で、
ベンチに腰かけながら…
心中では
『折目さーん、折目さーん』
と、血が滲むほどの思いで叫んでいました。

 

折目さんの職場の榎坂部長と総務の平井課長が
駆け付けて下さいました。

無言のまま、私達が腰かけている横のベンチに座り、
折目さんの手術が終わるのを待ってくれました。

29日と言えば、年末の仕事納め時..
ご心配を頂き、とても心強い思いを感じたことを
思い出します。

 

手術室からは、医師たちが出たり入ったりしながら、
説明をして下さいました。
その内容を榎坂部長にもお話いたしました。

支配人や組合の委員長にも報告が必要だろう
と考え、榎坂部長には全てをお伝えしていました。

部長も課長も仕事納め時間のぎりぎりまで、
ご一緒して下さいました。


本当に心温まり、感謝の限りでした。

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