当初よりお世話になっている友人の神浦さんに
連絡を入れてしまいました。
元旦..ご家族団らんの時にも関わらず、
すぐに駆けつけてくれたその気持ちに
感謝を言い尽くせないほどの思いでした。
二人で軽く食事をした後、帰り際…
「いつでも、連絡してやー!」
と、温かい言葉を投げてくれました。
ドアを閉めた瞬間、涙があふれ出て、
そのまま玄関でどれほど泣いたことか..
周りの多くの方の温かみに‥
どれだけ、支えて頂いたことでしょうか。
感謝の思いは、深々と頭を下げて、
心からのひたすら『ありがとうございます』
…以外には、見当たらないと思いました。
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